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ニンニキニキニキ日記。
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12/3(木)にオープン予定の「東京ミートレア」(東京都八王子市)は、“肉料理のテーマパーク”として早くも話題の施設。ついに施設内に入る 店舗とその代表メニューが明らかになったが、中でも注目なのは関東初出店となる、とんかつ専門店「清まる」(愛媛県松山市)の「とんかつパフェ」(価格未定/数量限定)。とんかつとパフェを融合させたという、超変わり種メニューだ。

抹茶アイスや生クリーム、リンゴなどのフルーツでできた“普通”のパフェにサクッと揚げたトンカツが刺さっているという奇妙なこのスイーツ。かなりの異色作だが、松山では有名なご当地メニューで芸能人の中でもハマった人が多いのだとか。

実は食べ方には“公式マニュアル”があり、とんかつはウエハースの代わりという認識なので、「とんかつの上にアイスと生クリームを乗せ、スライスしたリンゴを挟んで食べる」が正式ルール。味がまったく想像できない記者は早速それに倣って一口パクリ…。

最初に感じるのはアイスの甘さと冷たさ。トンカツのサクサク感が確かにウエハースっぽくて、意外にマッチするのでは? と思っていたのもつかの間。最後に口いっぱいに広がるのは、紛れもないソースがかかったとんかつで、かなり奇妙…いや独特の味わいが初体験モノ。あまりの衝撃に思わず2枚目に手が伸びてしまった記者だが、たしかにこれほど個性があるなら一度食べるとハマる人がいるというのもうなずける話だ。

「とんかつのおいしさを世に広めたい」「1番のものを作りたい」という店主の思いから誕生した「清まる」。「とんかつパフェ」以外にも、松山の本店では「とんかつケーキ」やとんかつの花束というメニューまで存在するというから驚きだ。

ちなみに「東京ミートレア」では、アイスコーンに入った「とんかつパフェストリート版」(580円/数量限定なし)も発売予定なので、気軽にチャレンジできるのもうれしいところ。加えて「メキシカンピラフかつ」「やみつき焼きそばかつ」「いける!あんチーズかつ」といった“あぶノーマルかつ”(各550円)も発売予定とあり、世間の注目を集めるのは間違いなさそう。

「清まる」以外にも都内で行列が絶えない有名店や、東京初進出となる地方の人気店など7店舗が全国から集まるという「東京ミートレア」。ナムコがもつテーマパークのノウハウを生かし、京王電鉄が新設する複合商業施設「フレンテ南大沢」新館にオープンする“新・食のテーマパーク”がこの冬の話題をさらいそうだ。 

【東京ウォーカーより】

え~。とんかつに生クリーム。食べるのに勇気がいる。
無理かも。。。でも食べてビックリ。おいしいのかもしれないね。
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大学病院に勤務する産婦人科医たちの奮闘を描いた藤原紀香さん主演のドラマ「ギネ 産婦人科の女たち」の放送が14日、日本テレビ系でスタートする。


「ギネ」は現役の産婦人科医である岡井崇さんの医療小説「ノーフォールト」(早川書房)が原作。深刻な医師不足、劣悪な労働環境に加え、訴訟のリスクが他の科より3倍も高いという日本の産婦人科医療の危機的状況と、新しい命をつなぐために奮闘する現場の医師たちの姿を描いた社会派医療ドラマ。「ギネ」とは産婦人科医を表す業界用語。

 主演の藤原さんは、高リスクを背負ってでも患者を見捨てないという信条の持ち主だが、命を救うこと以外に興味がないため、無口で周囲に敵を作りやすい入局5年目の産科医、柊奈智を演じる。



<デイリースポーツニュースより>

このギネにでている、上地くん。この間ヘキサゴンスペシャルに出てて、おばあちゃんが財布をなくしたというドッキリをしたんだけど、もう私めちゃめちゃ上地くんに感動しちゃいました。涙ボロボロです。
本当いい人なんです。ファンになっちゃいました。だからギネ見ます。
メニエール病による体調不良のため、先月の舞台を降板した女優、美保純(49)がMXTVの情報番組「5時に夢中!」(月~金曜後5・0)の水曜レギュラーを務めることが5日、分かった。

 美保は、コメンテーターで、現在妊娠8カ月のため産休に入る漫画家の倉田真由美さん(38)の後任として、7日から登場する。

 20代後半からメニエール病を患い、過労がたまると耳の異常やめまいの症状が出ていた。9月上旬に体調が悪くなり、同18日初日の舞台「BUG」を降板。自宅で療養しながら、先月下旬からドラマの撮影をこなしてきた。

 2日付のオフィシャルブログで「わたくし純♪はとっても元気になりましたよ!」と報告している。


<サンケイスポーツニュースより>

よかったですね。元気になって。
病気になると何もかもできなくなって、やっぱり健康が一番と思い知らされますよね。
西川、巨額の詐欺被害にショック!!

 北沢署によると、先月29日に詐欺などの疑いで、知人の自動車販売会社社員、斉藤靖雄容疑者(34)=東京都世田谷区等々力=を逮捕した。同容疑者は2003年4月8日、西川に「借金の返済を迫られており家族に危害が及ぶかもしれない」と偽り、親族の会社が所有する土地を担保に借用書を偽造、5000万円をだまし取った疑い。返済期限の同年7月になっても返済されなかったため西川は翌年11月に刑事告訴していた。

 斉藤容疑者は取り調べに、「借金があって困っていた」と容疑を認めている。西川は同容疑者が以前経営していた自動車販売会社から車を購入したことがあるという。

 西川は抜群の歌唱力と人懐っこいキャラクターで人気となり、98年のアルバム「トリプル・ジョーカー」が200万枚突破と大ヒット。同年には推定年収7400万円として高額納税者番付の上位に名を連ねた。その後も01年にファッションブランド「DEFROCK」を設立。音楽活動に加え、舞台やドラマと活動の場も広げており、5000万円を現金でぽ~んと貸せる蓄えは十分にあったようだ。

 だが、知人から裏切られ6年間も苦悩し続けたショックは大きく、西川の所属事務所はサンケイスポーツの取材に「本人のコメントは出ない。この件に関しては何も答えられません。警察の情報がすべてです」と言葉少なだった。


<サンケイスポーツニュースより>

このニュースビックリですよね。5000万円ってだまされたこと気づかなかったのかな。。。
壱成は29日、都内で舞台「ROMEO―午前0時の訪問者―」の通し稽古に参加。石田からはまだ直接報告を受けていないというものの、報道陣の取材に対し「どうなるかなあと思っていたけど本当によかった。とにかく幸せになってほしい」と心から安ど。22歳差の“年の差婚”についても「今の時代、年齢というのは全く関係ない。父は意外と哲学的なところがあるのでその辺りが(東尾と)マッチしたのだと思う」と話した。

 それでも、34歳のいしだに対し、義理の母親となる東尾は33歳。“1歳年下の母親”に戸惑っているようで「“お母さん”って頑張って呼んでみたいけど違和感があるなあ。逆に東尾さんの方が嫌だと思う」と苦笑いを浮かべた。

 石田は、いしだの母親、女優の松原千明(51)と2度の離婚歴があり、今回が3度目の結婚。いしだも元タレントの三宅えみさん(31)と離婚していることから、父子そろって離婚経験者と注目されていた。石田の方が先に幸せを手にした格好で、いしだは「3度目の正直。今度は幸せな家庭を築いてほしい」と辛口のエール。自身の恋については「父はモテますが、僕はモテない…。頑張ります」とした。異母妹でモデルのすみれ(19)も留学先の米国で父親の再々婚を喜んでいるという。

 「ROMEO…」は30日から、東京都渋谷区の全労済ホールで開幕。舞台衣装に身を包み気合十分で「ぜひ2人で見に来てほしい」とアピール。石田から東尾を紹介されることを心待ちにしているようだ。


<スポニチアネックスニュースより>

石田純一さんも結婚できればいいですね。
もう離婚はしないよう、がんばってほしいですね。
1等と前後賞合わせて2億円が当たる「オータムジャンボ宝くじ」が28日、全国一斉に発売された。

 東京・銀座の西銀座デパートチャンスセンターでは、発売開始前から約150人が列を作った。東京都葛飾区の会社員、藤原琢志さん(34)は「アメリカで豪遊している夢を見たので、当たる気がする」と話した。

 賞金は▽1等1億5000万円(13本)▽1等の前後賞2500万円(26本)▽2等1000万円(130本)▽3等100万円(1300本)。今回は「秋祭り賞」1万円が39万本設けられた。抽選は10月23日

<毎日新聞ニュースより>

本当、一度でいいから当たってみたい。
いくらかえば、当たるの???
 東京大などの研究者グループが13日、地球から約3億光年離れた宇宙空間に、太陽の約80億倍の明るさを放つ超新星を確認したと発表した。白色矮星(わいせい)が爆発してできる超新星の光は理論上、太陽の約30億倍の明るさが平均とされていた。観測には、米ハワイ島に設置された国立天文台すばる望遠鏡などが使われ、グループは「世界の天体観測史上、最も明るい超新星ではないか」と話している。


グループは、東大大学院生で日本学術振興会の田中雅臣・特別研究員や広島大大学院2年、山中雅之さんら。

 白色矮星は太陽など比較的小さな恒星が最後を迎える姿。定説の「チャンドラセカール理論」では、白色矮星が膨張を続ける際、質量が太陽の1.4倍の限界値に達すると爆発するとされているが、今回は明るさから逆算すると、質量が太陽の1.6倍あると考えられた。研究結果は14日、山口市での日本天文学会で報告する。


<毎日新聞ニュースより>

すごい!太陽の80億倍の明るさって想像できません。太陽でさえまともに見たら目がダメージ受けるというのに、どんくらいな明るさなのでしょうか。
ベトナム最大の都市ホーチミンから北東に約200キロ、バスで8時間ほどの高原の街・ダラットに片山敬子さん(25)の職場があります。岡山大国際センター助教の片山さんは、岡山大が交流を深めているベトナム国立ダラット大に昨年9月から日本語教師として派遣されています。秋の新学期を前に一時帰国した片山さんにダラットでの生活を聞きました。
 標高1400メートル以上、かつてのフランス統治時代に避暑地として開発されたというダラット。一年を通じて20度前後で、暑い日でも25度程度の涼しさだそうです。6月末に帰国した片山さんには、湿気がまとわりつく日本の夏の暑さは格別だったようです。
 ダラット大は学生約2万人。片山さんは日本語・日本文化学科の学生に週2、3回、150分ずつ日本語を教えています。昨年9月から1年間受け持った2年生は38人で、うち男性は4人。女性が圧倒的に多いようです。1年生で文法をベトナム人教師に習った学生たちに2年次から日本語会話を中心に教えます。写真は片山さん(後列右側の黒縁眼鏡)と教え子たちです。
 学生たちの印象を聞くと「岡山大生とよく似ています。楽しく遊ぶのが好きだし、お金がないのも同じ」。ただ、「将来のことをしっかり考えています」。ダラットの学生のほうが自分の未来を具体的に思い描いているようです。
 例えば日本語専攻の学生は「日本の企業に入りたい」「日本語の通訳、ガイドを目指したい」と自身のキャリアづくりに明確な考えを持っています。ホーチミンと周辺には約300の日本企業が進出していることもあって、学生の日本語への関心も高そうです。日本の映画や音楽にも注目が集まり、宮崎駿監督のアニメ映画や、宇多田ヒカルさん、中島美嘉さんの曲なども大人気とか。中島さんのヒット曲はベトナム語でもカバーされています。
 新学期には教え子たちと再会しますが、片山さんには「30年前の日本人のような素朴な姿」に映ります。「日本人と同じように恥ずかしがりやなんです。でも慣れたら『先生、先生』と慕ってくれます」「ただ、お金のありがたみはよく分かっていて、日本の学生と同じように家庭教師やウエートレスのアルバイトをしているんですが、お金はまず一番に親にプレゼントしていますね」。学生の男女間は極めてまじめで、片山さんがキスのことなどを話題にしても「とんでもないです。先生はスケベです」と真っ赤になって宣告されたといいます。
 2年目に入る日本語教師生活ですが、大学の寮で暮らす片山さんには地域の人たちとのふれ合いも楽しみです。近所の人が「ごはん、食べて行きな」「果物持って行って」「コーヒー飲んで行って」と、よく声をかけてくれます。親しくなったベトナムの「お父さん、お母さん」から言葉や料理を習い、歌を覚えることも新たなテーマ。学生にとっても片山さんにとっても、次の1年はさらに充実しそうです。

<毎日新聞ニュースより>

いくら裕福に育ってもお金のありがたみはしっかりわかる子になってほしいですね。日本人はお金のありがたみを忘れてしまっている子たくさんいるんじゃないでしょうか。
タレントの石田純一が2日、都内で行われた機能性食品素材『アンセリン』配合の新商品発表会にゲストとして登場。交際中のプロゴルファー・東尾理子選手との結婚について質問された石田は「お父さん(野球解説者・東尾修氏)は大きな壁。OKはまだ(もらってない)」と、一筋縄ではいかない現況を明かしつつも「ナイスパーでいきたい」とゴールインへの思いをめぐらせた。

先日放送された『24時間テレビ』(日本テレビ系)でも2ショットを披露するなど、幸せいっぱいの石田は「これからもまだまだ頑張らなきゃ」と鼻息荒く宣言。一部で流れた破局説も一蹴し「“理子主義”でいきたい」とのろけた。

 年内中の結婚にも「お互いに考えている」と前向きで、プレハネムーンも兼ねて(?)ヨーロッパへ一緒に旅行したことも告白し、理子の花嫁姿を想像してニヤけるなど、終始デレデレな様子だった。

 ただ父・修氏の了承は現段階では得ておらず「いろんな事情がある。日程とかの事情とか…」と3度目の結婚はそう簡単にはいかないことをほのめかしていた。

 会見で発表された機能性食品素材『アンセリン』は、マグロやカツオなどの筋肉中に含まれる物質。大正製薬、日清ファルマ、日本ミルクコミュニテイの3社が同素材を配合した新商品「アンセリン粉末緑茶」「アンセリンB」「農協 1日分の野菜 アンセリン」をそれぞれ今月1日より発売している。


<オリコンニュースより>

24時間テレビで一緒にでていたときには、びっくりしましたが、いよいよ結婚が近いのでしょうか?

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material by: * Photograph by:Sayo(Le*gume)